Cherie* note -2018-

可愛い犬たちと 大好きなもの 楽しいこと 日々あれこれを綴ります

くだもの! 秋は梨にしよう

水分補給と利尿作用

 

こんにちは、Cherie*(シェリ)です。

 

我が家のシュナたち Alstu(アーシュ)と Leef(リーフ)は 果物が大好きで。

果物太りをしないように気を付けるのが 夏のミッションでした。

ところが、最近気が付いたのですが  Coconut(ココナッツ)くんは 果物がお好みではないような・・

9歳にもなって 今頃  🤣 です。

 

以前は Leef と一緒に メロンもスイカも 美味しそうに食べていた様に記憶しているのですが 🤔

今朝の Coconut くんは 口に入れたメロンを そのまま口から押し出しました 💦

2回目は 口にもしないで ジ~ッと 私の顔を見ています 👀”

それじゃない! って言っているような ⤴⤴ 

おやつのメロンなので 食べなくて良いのですが、それぞれ ハッキリ嗜好が あるのだなと 改めて思いました

 

そんな果物ですが、腎臓病の Leef にピッタリじゃない ⤴って思う についての記事を見つけました。

 

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水分補給と利尿作用という言葉に魅かれたのですが、他にもいろいろ良さそうです 🤗

 

《梨を食べるメリット》

  • 水分補給
  • 利尿作用
  • 消化促進
  • 疲労回復

梨の成分の90%は水分で その他にミネラル、酵素類、ビタミン等が含まれていて、 

このミネラルの中に含まれる「カリウム」が 利尿作用と老廃物の排出を促す効果があるそうです。

が・・

腎臓病の検査では 「カリウム」値も測定していて、数値の高い場合は 梨NG! なので要注意 ではあります。

そして タンパク質を分解する「プロテアーゼ」という酵素も含まれているので、タンパク質を控えなければいけない腎臓病の Leef にも ありがたい消化促進効果です。

そして 「アスパラギン酸」も タンパク質の合成を助けて 利尿作用、疲労回復の効果があるそうです。

他の果物に比べると ビタミンの量は少ないですが,「リンゴ酸」「クエン酸」が含まれているので 体内に溜まった乳酸を取り除く手助けもしてくれるそうです。

あくまでも おやつなので 20g/1日 が目安!  食べ過ぎはね・・

 

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※果物大好きっこ・・Leef 

 

恥ずかしながら、治らない病気の Leef がいて初めて食物のことを調べたりしています。

お薬で治せるものは ついつい簡単な投薬に頼ってきました。

でも Leef には お薬がないので “藁をも掴む ” 気持ちで 食材を少しずつチェックしている感じです。

食物アレルギー、甲状腺機能低下症、お歳、諸々ありますが <食べる薬>を目指して!

不安なことは ドクターに確認して・・

うるさい保護者になりそうです 😝

 

 


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