コロナ禍、犬と共に暮らす
#StayAnicom
今週の初め(8月3日)、日本で初めて ワンちゃんの新型コロナウィルス感染のニュースが流れて来ました。
ペットと暮らしている方々の中では、犬は大丈夫なのだろうか? 猫は大丈夫なのだろうか? と 心配する声を見聞きしてきましたが、日本でも現実的なお話になってきたのですね。
それにしても アニコムさん、凄いです 😍♥
コロナ感染者のペットを預かってくださるだけでなく、PCR検査までしっかりとしてくださるなんて・・
ヒトでも中々受けられない PCR検査なのにね、ありがたいです!
濃厚接触者と云う 判断ですね 🙄
今回は ヒトからイヌへ感染したという括りになるようですが、イヌ同士の感染も 一応警戒した方が良いなと思いました。
動物実験をしている中で、新型コロナウィルスとイヌは相性が悪く、イヌの体内ではコロナウィルスが生きにくいことが分かっていたそうです。
と云うことは 症状も出ず、ウイルスは死滅してしまう可能性が高い。
一方 ニューヨークの動物園で トラが感染したようにネコ科の動物と新型コロナウィルスの相性は良いので 注意した方が良いそうです。
フェレットも!
三密を避けるようになって久しいので、ヒト同士のソーシャルディスタンスは お散歩中も大丈夫! と 自信があるのですが、イヌ同士は リード越しに 近くでご挨拶をしていたかも 😨⤴⤴
今日も 400人を超える感染者がでた 東京です。
いつ、誰が感染しても不思議はないね! と 多くの人たちが 思ったり 言葉にしたり。
覚悟が出来ているのか、慣れてきてしまっているのか・・
でも、亡くなった方の様子や 後遺症に苦しむ様子を聞くと、やはり「指定感染症」うつりたくないし、うつしたくない、と切に思います。
そして 犬と共に暮らしている我が家、Leef(リーフ)と Coconut(ココナッツ)のことが絡んでくると 保護者意識なのか 使命感なのかが・・
大丈夫! と言われても、ウイルスの変化も言われているコロナウィルスですもの イヌも安心はできません!
あと少し、みんなで注意を払い続けようと思います。
※お友だちとの ご挨拶は チョット我慢してもらおう!
★コロナ感染者のペットを預かる アニコム
保険加入者へのサービスなのかを 真っ先に調べました。
門戸は全ての人に開かれていました。
素晴らしいですね ✨
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