「急性胆のう炎」から分かったこと・・
Leef のストレス
こんにちは、Cherie*(シェリ)です。
先週末に 大騒ぎした Leef(リーフ)の 胆のう炎の再検査に行って参りました。
1週間 お薬を飲んで 養生しての検査結果です。
【 血液検査の結果 】
前回 ドクターから指摘された数値は・・
・WBC(白血球数)11700 /mcL ⇒ 3900
最近の Leef の数値 (4000/mcL 前後)範囲内に
・ALP(アルカリフォスファターゼ)663 U/L ⇒ 570
肝・胆管胆のう障害を示す。正常値の 2倍以上の数値に変化なし
ALP(アルカリフォスファターゼ)の数値が 思うように下がっていないのが ドクターの酷く気になるところの様で・・
何でなんだろう~?? と大きな声の独り言を。
もっと下がるはずなんだけど! と ぶつぶつ。
いろいろ近況を話しながらたどり着いたのが、自宅近所で始まった工事の騒音による ストレス!
新築ラッシュでしょうか ⤴⤴
間の悪いことに 近所で3ヶ所も家を建てています。
丁度 窓を開けている季節なので、結構うるさいのは 確かです 😰
※寝起きで ボ~ッ と 😴
人には 一時の工事の騒音と分かるけれど、Leef(リーフ)や Coconut(ココナッツ)くんには 無理ですよね。
何が起こっているのか 不安だったり、恐怖だったりとストレスになる訳です。
確かに!
今回の 「胆のう炎」 の引き金は、低気圧続きだった 天候によるストレスだと思っていたのですが、工事の騒音ストレスも大きかったということですね 😨💦
生活環境の変化によって起こるストレス。
ここで問題になるのが 家庭に於ける ワンちゃんのポジション だそうです。
何ということでしょう。
我が家では Leef 様が 皆を守っているようなのです 💦
いわゆる、リーダー的な ⤴⤴
私の後をついてまわっている 大人しい 可愛い子が。
世間が許してくれるなら、ノーリードで何処へでも連れて行ける従順な子が。
まさかの Leef が・・ です。
とっさには 理解できないと云うか、納得できなかったのですが・・
ドクターの説明を聞いていると 思い当たることや なるほど~ と思うことが多々ありまして、そうだったんだね~! となりました。
Leef を楽にしてあげる為の ポジショニングの取り方を改めて教えてもらい、当座2週間分の 抗不安剤をいただいてきました。
2週間 地道にトレーニングしたいと思います。
また 胆のう炎が 再発してはいけないので!
方法は また改めて・・
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