動物病院・獣医さん の 覚書
我が家の獣医さん
こんにちは、cherie* (シェリ)です。
我が家の 動物病院・獣医さん歴を記します。
簡単な個人メモの様ですが・・ ^^;
初めての動物病院
Alstu(アーシュ)が 我が家に来た時、予防接種 2回が 未接種だったため、Aショップ指定の動物病院へ行きました。これが初めての動物病院です。
予防接種2回、お世話になりました。
狂犬病予防接種のため
次に 動物病院に 行かなければいけないのが、狂犬病予防接種です。
お散歩がてら ワンちゃん連れの方々から 動物病院の情報を 収集するのが良いと聞き、実行しましたが、ハッキリ言って良く分かりませんでした。
取り敢えず、狂犬病の注射だけなので、近くの動物病院へ行くことに!
ここで、フィラリアの予防を知り 薬もいただきました。
狂犬病予防接種とフィラリアの薬を1回、お世話になりました。
※2009 Alstu ❤
Alstu(アーシュ)の主治医
毎月お世話になるならと ここから真剣に動物病院探しを始めました。
お散歩中の動物病院情報収集は勿論、ペットグッズショップで、お友達から・・。
そんな中、車なら直ぐじゃない! という場所の動物病院を紹介して貰えました。
レトリバーのトレーナーさんの 紹介だったので、大型犬が得意な先生かも⁈ などと心配したりもしました💦
伺ってみれば、大小ワンニャンいろいろ いました^^!
Alseu(アーシュ)は、亡くなるまで こちらの Y動物病院の先生方に お世話になりました。
Leef(リーフ)も Alstu に従う形で Y動物病院へ。
何かの時に
特別 集めていないのに動物病院の情報が入って来ます。それも 近くの動物病院!
遠くから来た人達が並んでいる! なんて聞くと見に行ってみたくなり、Leef の初めての狂犬病予防接種に行ってみました。
結論を言うと・・ Alstu(アーシュ)が ダメでした!
何処でも平気な Alstu(アーシュ)ですが、初めての所なのにひたすら帰ろうとしました。何かがとても嫌だったのだと思います。
Alstu(アーシュ)が 嫌なら我が家は 行くことはできません😅💦
でも、Leef 用に、Y動物病院の休診日用に Keep! です。
(失礼な言い方で・・m(_ _)m)
※2010 Leef ❤
Leef (リーフ)のドクター
現在、V動物病院にお世話になっています。
Leef の推薦人Tさんから ず~っと推薦されていたドクターです。
何事もタイミングですよね!! 伺う機会がありませんでした。
只 私の仕事の関係でいつも病院の前を通っていたので、忘れることはありませんでした。
Alstu(アーシュ)の時は不満のなかった Y 動物病院ですが、Leef の眼のことをきっかけに、他の病院で診てもらうのも有りだ! と思ったのです。
やっぱり、coconut(ココナッツ)の眼、Leef(リーフ)の眼をしっかり診療してもらいたいと V動物病院へ伺いました。
その後 怒涛の様に、Leef の甲状腺ホルモンの異常が判り、投薬治療。子宮蓄膿症の緊急手術。と 一時期毎週⁈週2回⁈ペースでお世話になりました。
その中には モルフォ・セラピーの治療もあります。全く知らなかった治療ですが、運動量の多かったLeef(リーフ)には 本当に有難いものでした。ドクターに言われてみれば、確かにあり得ない運動をしていましたから・・💦💦
まだこれからも、白内障治療に向けて代謝異常の治療を・・!
専門医(眼科)
Leef の白内障の治療をお任せしています。
V動物病院、ドクターと連携して診てくださいます。
こうして書いてみると、その子に合った病院、獣医さんというのがいるように思えてきます。幸いにも小さい時は、狂犬病予防接種、フィラリアの薬、任意の予防接種それだけの病院でした。その後年齢と共に 健康診断を受けたり小さな異常が出たりで病院へ行く回数が増えていきました。M.シュナウザーの代謝異常などは遺伝的要素が強いと思います。検査の数値が悪ければ 投薬となりますが、一般的平均値に下げるのは難しいかもしれません・・ず~っと投薬が続きます。そうなると毎月の検査と投薬で病院のお世話になります。先生と治療の先の景色をしっかり共有することが大切だと思います。獣医さんと保護者の相性も重要! そのためにも話すことって大切だと思います。
眼科、歯科、など専門医も増えてきていますし、情報も沢山とれます。普通にもっといろいろな動物病院、獣医さんに会ってみても良いのかと思うこの頃です。
※2017 Coconut ❤
Coconut(ココナッツ)くん! まだまだ病院いらずでいて欲しい 💕💕💕