Cherie* note -2018-

可愛い犬たちと 大好きなもの 楽しいこと 日々あれこれを綴ります

M.シュナウザー 14歳 突然の腎臓障害

病院へお迎えに

 

突然の《腎臓障害》が起こってしまった Leef(リーフ)。

点滴治療のため 1日の入院ですが、Leef の居ない我が家は Coconut(ココナッツ)くんも含め みんなが落ち着かない時を過ごしました 💦

お約束通り 閉院ギリギリにお迎えに 🚗

 

ドクターが 予想した以上に  Leef(リーフ)の脱水は 酷かったようで、2回にわたって点滴をしたそうです。

戻って来た Leef を 抱くと 心なしか体が膨らんで重い気がしました 🐕

ドクター曰く 浮腫んでいるそうで・・

そうよね、沢山の水分を体の中に入れたのですものね。

右側の前足がとくに!

左右の太さが 明らかに違う位 片方がパンパンでした。

 

ドクターからの注意事項

・食事は いつも通りで大丈夫。

・お水を沢山飲ませたいけれど 1回に50㏄づつ 区切って飲ませること。

 1日に 200cc は飲ませて欲しいとのこと。 (お肉の煮汁で少し味付けしてもOK! )

 1度にがぶ飲みすると また吐いてしまう可能性があるので気を付けて・・

・様子を良く見ること。

そして、翌日も診察させて欲しいと言われました。

 

帰りの車の中で 私に抱かれながら ぐっすり眠る Leef が 本当に愛おしくて!

苦しさや、痛さは 味わわせたくないと思っているのに、何も気づかないどころか 元気だと思っていた自分が嫌になります 😫💦

今回の嘔吐も 検査の予定日の前日の出来事だったので直ぐ検査になりましたが、1日2日様子を見ていたかもしれません。

 

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予想もしなかった 新しい症状から《腎臓障害》と聞いて。

今回 特に シニア犬の怖さも感じ 反省もしました。

少し体の変化を見ても 急な病気の兆しなのか、年齢的な自然な変化なのかが分からず、様子見をしてしまいそうです。

シニアだからこそスピーディーに対処しなければいけないことも多いようなのに・・

シニアになれば 色々な症状と共に 新しい病気も出てくる、と 知っていても Leef とは結び付いていなくて。

Leef が シニアなことをも 完全には認めていないのだと感じました。

 

どうしたら Leef の持てる力と可能性を生かした生活を 上手にフォローできるのかな

葛藤の始まりです・・ 🤔?!

 

 


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