M.シュナウザー 14歳 突然の腎臓障害
病院へお迎えに
突然の《腎臓障害》が起こってしまった Leef(リーフ)。
点滴治療のため 1日の入院ですが、Leef の居ない我が家は Coconut(ココナッツ)くんも含め みんなが落ち着かない時を過ごしました 💦
お約束通り 閉院ギリギリにお迎えに 🚗
ドクターが 予想した以上に Leef(リーフ)の脱水は 酷かったようで、2回にわたって点滴をしたそうです。
戻って来た Leef を 抱くと 心なしか体が膨らんで重い気がしました 🐕
ドクター曰く 浮腫んでいるそうで・・
そうよね、沢山の水分を体の中に入れたのですものね。
右側の前足がとくに!
左右の太さが 明らかに違う位 片方がパンパンでした。
★ドクターからの注意事項
・食事は いつも通りで大丈夫。
・お水を沢山飲ませたいけれど 1回に50㏄づつ 区切って飲ませること。
1日に 200cc は飲ませて欲しいとのこと。 (お肉の煮汁で少し味付けしてもOK! )
1度にがぶ飲みすると また吐いてしまう可能性があるので気を付けて・・
・様子を良く見ること。
そして、翌日も診察させて欲しいと言われました。
帰りの車の中で 私に抱かれながら ぐっすり眠る Leef が 本当に愛おしくて!
苦しさや、痛さは 味わわせたくないと思っているのに、何も気づかないどころか 元気だと思っていた自分が嫌になります 😫💦
今回の嘔吐も 検査の予定日の前日の出来事だったので直ぐ検査になりましたが、1日2日様子を見ていたかもしれません。
予想もしなかった 新しい症状から《腎臓障害》と聞いて。
今回 特に シニア犬の怖さも感じ 反省もしました。
少し体の変化を見ても 急な病気の兆しなのか、年齢的な自然な変化なのかが分からず、様子見をしてしまいそうです。
シニアだからこそスピーディーに対処しなければいけないことも多いようなのに・・
シニアになれば 色々な症状と共に 新しい病気も出てくる、と 知っていても Leef とは結び付いていなくて。
Leef が シニアなことをも 完全には認めていないのだと感じました。
どうしたら Leef の持てる力と可能性を生かした生活を 上手にフォローできるのかな⤴
葛藤の始まりです・・ 🤔?!
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