Cherie* note -2018-

可愛い犬たちと 大好きなもの 楽しいこと 日々あれこれを綴ります

過保護ぎみ・・💦

慣れる

 

こんにちは、Cherie*(シェリ)です。

 

今年初めての 雪が舞っている東京です ⛄

もしかして・・ 今年初どころか今期初かな ⤴⤴

積もったら、 Leef(リーフ)と Coconut(ココナッツ)くんにも体験散歩を! と 思ってます 😍

 

さて、このような日なので・・

Leef(リーフ)さんの お散歩必需品になりつつあるドグルズ(Doggles)についての 近況を記しておこうと思います。

 

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※ Leef 、初めての ドグルズ(Doggles)試着

 

まだまだ ドグルズ(Doggles)に 慣れないと云うか、抵抗のあった 我が家の面々ですが・・

冬の日差しも 白内障の Leef(リーフ)さんには 厳しいようで、お散歩中でも突然 電気ショックにでもあったように身を引きます。それは、抱いている時でも起こります。

この ドクターの云うところの 白内障の子には フラッシュバックのように見える光が、どの位 Leef を苦しめているのか、どの位 恐怖なのかは 分かりません。

でも 光が眼に入った時の Leef の様子は 私たちにも衝撃的で、原因の全てを取り除きたい、防御したいと強く思わせます。

今は 大好きなお散歩を楽しんでいる Leef ですが、ビックリすることが重なることで恐怖になったり、苦しかったりで お散歩を嫌がるようにはなって欲しくないと思っています。

だから ドグルズ なのですが。

再三 ドクターに 勧められているのに、今一乗り切れないでいる ドグルズ。

勝手な想像で・・

白内障で 既に視野が狭くて見えずらいのに、光の強くない所では かえって何にも見えないんじゃないの

顔や頭に慣れないものを付けているのもつらいよね

だったら、夜に お散歩に行けばいい! と、云う思いもあったりして。

時々使うドグルズ歴、かれこれ1年・・

 

最近 Leef の診察に出かけた病院の待合室で サングラスをかけた柴犬さんに会いました。サングラスをかけた柴ちゃんは、しっかりした足取りで カートに乗せた柴ちゃんとそのママさんを誘導するように診察室へ入っていきました。

後から ママさんに聞いたのですが、白内障と他の目の病気もあって眼球を守るためのサングラスだそうです。そして カートに乗った柴ちゃんは もっと高齢なので カートが必需品とのこと。

ママさんの 先に行って誘導をお願いしますよ! と云う思いが、サングラスの柴ちゃんに しっかり伝わっているようでした。

その時、あ~ 私は Leef を囲い過ぎているのかな・・と 思えてきました。

過保護にして、 Leef(14歳)なりの可能性を止めてしまっているのかもしれないなと。

ドグルズが良さそうと思い購入までしているのに、 Leef に 慣れる機会を作る前に、嫌そうだな~ ダメかもしれない! と 思ってしまっている感があるなと反省 😥💦

とにかく、ドグルズの利用頻度を増やすことを目標にしました。

それから 大して回数は増えていないのですが、既に慣れてきたのでしょうか ⤴

Leef(リーフ)さん、プルプルして ドグルズを外そうとすることも無くなり、勿論プルプルはしますが 外れるまで躍起になって繰り返すことはしなくなりました。

目測を誤って 電信柱や壁にドグルズをぶつけることもなくなてきた気がします。

 

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夜の散歩も良いですが、鳥のさえずりや 子供も声や 色々な音も聞きながら 陽の暖かさを感じるお散歩にも、気軽に行ける日も近そうな気が・・

 

グズグズ言ってる私たちより Leef の学習能力のほうが勝っているようです 🤗

 

 


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