Cherie* note -2018-

可愛い犬たちと 大好きなもの 楽しいこと 日々あれこれを綴ります

ドッグフード・素人の悩み1

 

こんにちは、Cherie*(シェリ)です。

 

考えている事、決めかねている事が 山積みの春です 🌸

もう 切羽詰まって、決めなければ・・ と思っているのが、「ドッグフード」

と云うか Leef(リーフ)と Coconut(ココナッツ)くんの 食事!

 

食いしん坊 Leef の フード選び

 

現在、アレルギー食の アミノペプチドフォーミュラ(ロイヤルカナン)を食べて検査を待っている Leef です。

「アミノペプチドフォーミュラ」は 食事療法食と云うもので、一般のドッグフードとは異なる括りなのでしょうが、気になっていることがあります。

 

 アミノペプチドフォーミュラ の 気になっている点  
  • たんぱく源:加水分解フェザーミール(アミノ酸およびオリゴペプチド)
  • 炭水化物源:コーンスターチ / 49.4g
  • たんぱく質: 18.5g
  • 脂質: 17.0g
  • 酸化防止剤:BHA 等

 

■ たんぱく源の「加水分解フェザーミール」初めて知った物です。

今まで摂取したことの無いたんぱく質(フェザーから抽出)を分子化したものが、たんぱく源として使用されています。

薬と考えれば、少しは納得ですが・・ 食物としては・・?? な 感じです 💦

 

■ 炭水化物源が 「コーンスターチ」って、トウモロコシから作ったでんぷん

お米も ジャガイモも ダメな Leef には、有難い一面もありますが、49.4gも入っていると フードの半分は でんぷん だということになり、ワンちゃんの食事としては 高炭水化物過ぎると思っています。

 

■ たんぱく質が 18.5g。

少なくないですか?? シニアになっても良質なたんぱく質を多く取るよう 主治医のドクターからは、指導されていたのですが・・

 

■ 脂質が 17.0g、たんぱく質が少ないのに 脂質は 17.0g!

脂質代謝異常で 要注意な Leef ですから・・ この数値自体が、イエローカード1枚!

 

■ 酸化防止剤に BHA(発がん性に?)は、出来れば 避けたい。

 

そうは言っても

やっぱり アレルギー食としてはオールマイティな作りなのかもしれません。

アミノペプチドフォーミュラで、良くなったワンちゃんも沢山!

 

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思い出してみれば、初めて アレルギー検査の後 アミノペプチドフォーミュラを薦められた時、これからは このフードをずっと食べることになるのか聞いたところ、アレルゲンの入ってないフードを探してローテーションするように・・言われていました 😜!

寧ろ 探すのが 遅いかもしれません 💦

 

【 Leef : フードの条件 】

  • 食物アレルギーがある:アレルギー対応フード
  • 脂肪代謝異常がある:低脂肪フード

 

昨日から本腰を入れて検討しておりまして・・

たんぱく源は、「サーモン」にしようと思います。

魚と決めたのですが・・ ニシンはダメなので、ニシン科の魚も避けておこうと思うと サーモンになりました。

幾つか候補が見つかったので、今日決めて 注文します!

 

続きはまた・・

 

 


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